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前回紹介した「星の王子さま」は、”子供の視線”、”子供の感覚”を上手く盛り込んだ本・・との印象を私は受けました。 その時に思ったことをちょっと紹介します。 民○党の某幹事長が、参議院選挙後の記者会見で、 「参議院で比較第一党になった。 国民の視線に立った政治で、 国民の期待に応えたい」 と述べていました。 これを見たとき私は、直感的にですが、 ”変なことを言う人だな” ”大丈夫かよ” ”うさんくさいな”などと 感じてしまいました。 というのも政治というのは、 国民(庶民)の視線ではなく、 より大所高所の視点から、大局的な判断に基づき行うもの・・ そうでないと、 国際環境が複雑で、不透明な現代においては、 国の進路を誤った方向に向けてしまう・・ また、そのために、 ある程度の特権を与え、相当の手当て(お給料)をしている・・ との認識があるからです。 国民(庶民)へのPRのためでそれ程深い意味はない・・ 国民(庶民)受けを狙ったものでそれ程深い意味はない・・ ということかもしれませんが、 もしそうであるならば、 言葉遣いに慎重でなければならないはずの政治家が、 いい加減になってきているのではないかと思います。 政治家には、 「国民(庶民)の感覚」を持つことは大切なことです。 ですので、 政治家には 「国民(庶民)の感覚を踏まえつつ、 大所高所の視点から、大局的な判断に基づき」 国政を司るようにして欲しいな・・と思います。 |
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